2019年09月03日

秋の気配

9月に入り少しは涼しくなりましたが、時折暑い日が戻ってきますね。
宮古の魚市場では秋の気配を感じる魚が水揚げされていました。

秋の代表格のひとつ、サケ
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先月中頃からポツポツと水揚げが始まりました。
予報では、今年のサケ漁は少々厳しいとか、、、
予報を裏切り、沢山戻ってきて欲しいですね。


こちらは晩夏から初秋の魚、落ち鮎です。
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アユで有名な閉伊川を持つ宮古ならではの魚ですね。


冬の魚であるニシンも一足早く、沖のトロールで漁獲されていました。
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このニシンは、宮古よりももっと南で産卵するために沖を泳いでいたのでしょうか?


市場に秋の魚が目立ち始めましたが、名前に秋の文字を使うサンマ(秋刀魚)はどうしたんでしょうか、、、
サケよりも資源状況が厳しいとか、、、
市場ではお目にかかれないかもしれませんね。




by shiranori



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2019年08月13日

宮古のウナギ

先月の27日は土用の丑の日でしたが、皆さんウナギを召し上がったでしょうか。
私は残念ながら今年も食べられず、、、

その丑の日の10日ほど前、宮古魚市場に天然ウナギが水揚げされていました。
活魚コーナーのアナゴが入った篭に並んで、ひっそりと1篭だけありました。
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大小合わせて8匹も!
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宮古湾で捕れたウナギだそうです。
この宮古湾産天然ウナギを食べれば、今年の猛暑も軽々と乗り切れそうですね!


by shiranori


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2019年08月05日

メカジキ

宮古魚市場では、先月から宮古近海の突きん棒漁で獲られたメカジキが水揚げされています。

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この日はもっとも大きなもので180kg、小型のもので80kg台でした。

尾の部分が切り落とされており、仲買さん達はその断面を見て、脂ののり等の良し悪しを判断します。
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知り合いの仲買さんから、どこを見て良し悪しを判断するかレクチャーを受けました。
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この断面を見て、「ほら、ここに脂があるでしょ!」と言われても、全くわからず(笑)
尾の断面だけで魚全体の良し悪しを判断する、、、プロはすごいですね!

メカジキはお盆頃からぐっと脂がのり、美味しくなるそうです。
皆さん、まもなくメカジキがさらに美味しくなりますよ〜!(笑)



by shiranori







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2019年08月02日

藻場・干潟の会主催 海の体験会

7/27に藻場・干潟を考える会主催の「海の体験会」が2年振りに開催されました。

市内にある町内会の子供会を招待し、20名ほどの子ども+保護者数名が参加されました。
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3班に分かれ乗船体験、水槽・タッチプールでの生き物観察、レプリカ作りを行いました。

乗船体験では、定置網の網あげを行いました。
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滅多にできない体験に皆さん大喜び!

その後、養殖カキ施設に移動し、カキの養殖方法等について説明を受けました。
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大きなカキを見て、子どもより保護者の方が興味深く聞いておられましたね(笑)


室内では、巻き貝の殻などで型を取ったレプリカ作りが行われました。
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夏休みの自由研究になったかな?(笑)


アマモ場を再現した水槽や、宮古湾奥で捕れた生き物が入ったタッチプールも用意されました。
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水槽の前でアマモ場に生息する生き物の説明を受けたり、タッチプールで実際に魚たちに触れることによって、海の生物に興味を持ってくれたかな?
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半日でしたが、いろいろな体験ができ、夏休みの良い思い出になったのではないでしょうか。



by shiraori


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2019年07月22日

赤前の海体験学習

先週、毎年恒例の赤前小学校の「赤前の海体験学習」に講師&お手伝いで参加しました。

体験学習の前半は、山根会長の船に乗船して現場作業の体験です。

まずは定置網漁の網あげ作業を行いました。
みんなで力を合わせて網をゆっくり揚げていきます。
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ショッコ(ブリの子ども)やヒラメ、メバルなど沢山の魚が捕れていました。
大漁に皆さん大喜び!
順番に捕れた魚を網ですくいました。
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東北水研の研究員から、捕れた魚の名前や特徴などの説明もありました。
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その後、山根会長から宮古湾でのマガキ養殖についての説明がありました。
普段食べているカキがどのように養殖されているかわかったかな。
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後半は教室に戻って、船で採集したプランクトンの観察です。
観察の前に、プランクトンの役割や、赤前の海がどうして豊かな海なのかについて講義がありました。
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東北水研の研究員等の指導の下、顕微鏡でプランクトンを観察しました。
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顕微鏡をのぞく姿は、みなさん真剣!
多くの種類の植物プランクトンや動物プランクトンが観察できました。


宮古湾の素晴らしさを子ども達に知ってもらうために、山根会長がこの体験学習を始めて今回がちょうど20年目だそうです。
この体験学習を通して、多くの子ども達が宮古湾はもちろん海の素晴らしさに気づいてくれたことでしょう。



by shiranori

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