2021年04月26日

サケ稚魚調査(巻き網その3)

4月24日、今シーズン3回目の巻き網調査を実施しました。
海況に恵まれず、なかなか調査ができずにいました。

海の状況はどうなっていたかというと、カタクチイワシ(平均尾叉長7.5cm)が大量にいました。
そしてまたまた、大きなホシガレイ(全長51.5cm)が獲れました。
前々回(3月20日)の調査で全長45cmのホシガレイが獲れたときもカタクチイワシが沢山いました。
大型ホシガレイはこれらを餌として追いながら湾内を移動しているのかもしれません。
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カタクチイワシの他は、シロウオやアミ類が沢山獲れました。
他にもチカ、アユがいたりと、今回の湾奥は生物の気配が濃かった気がします。
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肝心のサケはというと、こちらもかなり獲れました。
様々なサイズのサケ稚魚がカタクチイワシに混じって獲れましたが、いずれもカタクチイワシより小さいサイズです。
このような状況では、どちらが大型の魚食性魚類に食べられやすいのか気になります。
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posted by HP管理人 at 19:42| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年04月04日

サケ稚魚調査(巻き網その2)

4月3日、今シーズン2回目の巻き網調査を実施しました。
前回たくさんカタクチイワシが獲れたいくつかのポイントでは、カタクチイワシは1尾も獲れず、代わりにサケ稚魚数尾とシロウオが獲れました。
あれだけいたカタクチイワシはどこへいったのでしょうか?
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その後、サケ稚魚が獲れる確率の高いポイントでは全く獲れず、残すはいつもあまり実績のないポイントのみ。
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ところが、ここでようやくまとまった数のサケ稚魚が入網。
今年は放流数が少なく、いつも以上に貴重な稚魚なので、弱らせないよう網を船上に揚げずに生け簀状に保持し、
そこから分析に必要な最小限のサンプルを取得してあとは全て再放流です。
サケ稚魚の餌環境を評価するため、動物プランクトン調査も実施しましたが、今年は昨年に比べてずっと量が多くなってきた印象です。
今後の生育状況が楽しみです。
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posted by HP管理人 at 15:44| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする