2020年07月14日

ホシガレイ稚魚の放流

昨日、赤前地先において東北水研で飼育されたホシガレイの稚魚約10,000尾を放流しました。
放流は、毎年恒例、赤前小学校の体験学習の一環として、5年生、6年生の生徒さんと一緒に行いました。
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放流の前に、ホシガレイを育てた東北水研の職員から、なぜ赤前の海に放流するのかなどの説明がありました。
また、実際に生きた成魚をもってきて、「今日みんなが放流するのは子供のホシガレイですが、大きくなると1匹3万円する高級魚です」
といった説明を交えながら、実際に触れてもらうという体験もありました。
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放流が始まると、「3万円になって帰ってこいよ」「3万円なんだからもっと丁寧に放流して」
などと声をかけながら楽しそうに放流していました。
どうやら子供たちには3万円が印象に残ったようです(笑)
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posted by HP管理人 at 13:24| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年07月07日

マダカアワビ

先日、暖流系アワビの仲間であるマダカアワビの人工種苗を見る機会がありました。
このアワビの種苗は、神奈川県三浦半島の荒崎周辺で放流されているもので、地元の海洋高校が実習として飼育・生産しているそうです。
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この種苗はまだ殼長2〜3cmほどの大きさでしたが、マダカアワビは成長すると20cm以上になり、日本周辺に生息するアワビ類の中で最も大きくなります。
また、生息する場所はアワビ類の中で最も深い水深20m以深だそうです。
深場に生息しているため漁獲量はとても少なく、魚市場や魚屋さんでもめったにお目にかかれません。

形はクロアワビによく似ていますが、殻の表面にある呼吸するための穴(呼水孔:こすいこう)の突起がクロアワビより大きく突出しているのが特徴です。
上の種苗の画像ではよく分かりませんね。
次回、マダカアワビを見る機会があったら、その特徴が分かるように画像を撮っておきます。



by shiranori

posted by HP管理人 at 11:00| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年07月03日

焼きガキストラップ

先日、とある研究者がこんなものを見せてくれました。

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カキのストラップです。
しかも“焼きガキ”のストラップとのこと。しぶい!!

ガチャガチャの景品だそうで、“生ガキ”バージョンもあったそうです。

殻が開き、身もちゃんとあります。
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私も“生ガキ”ストラップを狙ってガチャガチャやってみようかな??(笑)



by shiranori
posted by HP管理人 at 10:31| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする